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見出し引越しの価値

引越しの原価は殆どは人件費となりますので、他のサービスや商品に比べたら値引きの交渉は確かにしやすいのが実情ですが、一度でもあの仕事をしてみれば値引きが酷な事だと思ってしまうのもまた現実です。
最低限トラックの維持費とガソリン代がかかるのでそこに人件費をプラスする訳なのですが、実際にはやはり人件費が多くの割合が占めるという事に変わりは無くそこが引越し屋さんとお客さんとの駆け引きの場という事になります。

ですが引越しの仕事はとにかくハードです。
重たい荷物を酷い時には階段で何往復も運ぶのです。
あまりの辛さで初日で逃げ出してしまうというアルバイトも多く、正直引越し代は安いに越した事は無いのですが、あの金額で当然の仕事内容だと思います。
下手をすれば仕事中に辛くなって逃げ出してしまう人だっている位とにかく過酷な仕事なのです。
日本だけではありませんが、辛い仕事には蓋をするといいますか、誰もやりたくないものだから皆が敬遠するのが現実で、それなのに貰えるお金はそこまで高額では無いという矛盾が働いており、介護や保育等ハードワークな割に給料が安いという事同様にハードな引越しの仕事でも同じ事になってしまっているのです。
正直日本の平均年収程度ではあの体の酷使とは釣り合っていないのは明らかで、もう少し引越しという仕事の価値を高めていく動きが必要だと私は思います

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